2016年9月7日
昨日は、サッカーの2018年ワールドカップロシア大会のアジア最終予選で日本代表対タイ代表の試合が行われました。
9/1のUAE戦はホームでまさかの敗北をしており、タイ戦は絶対に勝ってほしいところだったので若干緊張しながらテレビを眺めていました。
試合は原口元気のゴールで日本が先制しましたが、そのあと本田圭祐や香川真司がゴール前の決定的な場面で点を決めきることができず、1点差のままドキドキする時間が続き、後半になってやっと浅野拓磨が追加点を決めて2-0で勝利することができました。
アジア最終予選は来年の9月までの長い期間をかけてワールドカップの出場国を決める大会です。
日本はグループBの6チームのうち上位2チームに入って出場権を獲得することを目標にしていますが、このあとの試合も難しい試合が続くと思いますので、手に汗握りながら応援していきたいとおもいます。