2016年12月16日
先月、無事に弟の結婚式が終わりました。
短い準備期間にもかかわらず、友人もいろいろと準備して下さっていました。
私は当日、ひたすら写真を撮って欲しいとお願いされていたので、パシャリパシャリと皆さんにカメラを向けていました。お邪魔になっていなければ・・・と振り返ると少し反省です。
一番印象に残ったのは、残念ながら式の内容ではなく新郎の友人でした。
この日のために髪形をセットしたそうなんですが、髪の毛全体で水色の矢印↓になっていました。
写真を載せられないのが残念です。
奇抜な髪形でしたが小さい子供には大人気で、写真を撮るときは小さい子も頭に目線がいくのでカメラ目線の写真が撮りやすかったです。
式も終わって、写真を見るとまた思い出す事ができて最近の出来事なのに少し懐かしくも感じます。
記憶だけではなく想い出の1枚を写真として残しておくことは、改めて見返したときに想い出が鮮明に想い出されるのでいいですよね。
改めて写真の良さを実感することができました。