
2019年4月24日
2019年5月1日から、新元号が「令和」となることが発表されました。
改元に伴い、システム変更など様々な業界に影響がでることが予測されます。
私共の税理士業界においても、会計ソフト等で平成から令和への変更に伴うバージョンアップ(消費増税含む)が必要となり、顧問先様へも順次ご案内して参りました。
また、PCのソフトだけでなく、納税時に使用する納付書においても改元の影響があります。
具体的には、企業が従業員から預かって納付する源泉所得税の納付書です。
1枚の納付書の中に元号・年を記入する箇所が3か所あり、全て同じ内容ではないため現場で若干の混乱が起きていました。
①年度記入欄 ⇒ 通常4月~3月をひとつの年度としてみるため、今年は年度の途中で平成から令和にかわりますが、統一で平成31年度として記入
②給与支払日 ⇒ 5月以降の支給から01年として記入
③納税等の区分 ⇒ 5月以降の支給分から01年として記入
また、納付書そのものに既に平成と印字がありますが、その部分は補正の必要もなく、01年を誤って31年として提出しても受け付けると、国税庁より発表されています。
まだ気が付いていないだけで、実務において改元の影響は大きくでてきそうな予感がしています・・・。

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